(序)
「何でもやる」
「何もかも捨ててるからさ」
ストーカーが最近私に投げた言葉である。「何もかも」とは、自尊心とかプライドのことを指すのだろう。言うまでもないと思うが、カルト信者がこう言うとき、これをよい意味(向上心のあらわれ)として私が解釈することはありえない。集団暴行や蛮行の数々を正当化するつもりもないということである。
普遍的な美意識をすべて棄て去った者たち、他者を尊重する可能性の全くない者たち、しかもそれを価値観として万人に押し付けようと組織化した集団なのである。
私が桶川市役所で用事を済ませて帰ろうとすると、役人の一人が急に椅子から立ち上がり、仕事場から通路に飛び出してきて私にぶつかる寸前でかわした。こんな奴どう考えても「頭のおかしい奴」だろう。
集団ストーカーの手法については過去の記事である程度の概要は書いた。ここでは書き漏らした事例と補足的説明を加えようと思う。
彼らの手法というのは、ターゲット(仏敵)に物理的・心理的苦痛を絶え間なく与え続けるものである。その目的は、ターゲットの人格を破壊することに他ならない。
私が普通に歩くことも、コーヒー一杯味わうことも、勉強することも、ゆっくり眠ることも、外の景色を眺めることも許すまいというのである。
これは私を生きていながら殺すということである。集団ストーキング行為は彼らの用語で「殺し」というらしい(ネット情報)。
彼らの一連の行為は連携しており、巨大組織がバックにいなければ絶対にできない。その組織は、意思決定者たる極悪人(精神異常者)とそれに盲従する被洗脳者(これも精神異常者)から成ると考えられる。
気に入らない個人の人格を残虐な手段で破壊する、そのような集団を放置することの行き着く先は社会の破壊である。この集団は思想・宗教と呼べる代物ではない。教祖のキチガイじみた欲望の具現でしかないのだ。
(イ) 顔まね
2008年2月、郵便事業会社銀座支店にて。私は集配営業課長に今月いっぱいで退職したい意向を伝え、了承を得た。
それから数日後の出勤最終日、私はいつものように郵便用の自転車に配達物を積みシティセンタービルに向かった。ビルに到着し、正面玄関の回転ドアをくぐると、私はほんの少し感傷的になったのか、そういう表情をした。たぶん遠くを見るような目線の表情である。鏡を見なくてもわかる。
そしてビル内の配達を終えてビルを出ようとすると、回転ドアの前で待っていたのは私の表情をデフォルメした(誇張してまねをした)顔の中年ストーカーだった。
こいつらは、私が何を考えているかをいつも気にし、監視し、性的なことを考えればそれを妨害し、法律書を読めばそれも妨害し、インターネットを見ればそれも妨害し、顔を触れば同じように顔を触り、感傷的な顔をすればその顔まねをする。
ここまでくれば異常である。政治的・経済的に支配したいなどという目的合理性をはるかに超えている。
(ロ) 機器の改造・操作
機器・機材を改造・操作して嫌がらせを行う手法については、過去の記事でもいくつか取り上げた。シャワー、電車内の冷房などである。こういう機材の改造は彼らの得意とするところらしく、頻繁に行う。
1 桶川図書館の構内放送
まずボリュームを上げ、電機の雑音(ザッとかガッとかいうもの)の混じったチャイムが鳴る。そして、放送担当の図書館員がマイクを指で2度3度とたたく(ボンボンと)。
とにかく非常に芸が細かく陰湿でねちっこいのが彼らの特徴である。
2 電車内、駅ホームの放送
最近はわざとどもったり、テンポを乱したしゃべり方をする。こんな事して何になるの?というような細かいことをひたすら積み重ねて私の気を散らそうとする。
3 ホテルの従業員食堂
ある時期早めに出勤して、従業員食堂でブログのメモ書きをした。こういうことを続けてやると、すかさず嫌がらせの手が伸びてくる。
2度目は蒸し風呂のような食堂になっていた。冷房を切ったか暖房に切り替えていたのだろう。私が気にしないようにしてメモ書きを続けていると、厨房の男が「クソっ」と言い放ち、鍋をガンガン叩きだした。
4 公共施設の自販機・水のみ機・コピー機の改造
自販機・水のみ機は冷房が自動調整されていて(冷蔵庫と同じ)、動作がオンになると「ビーン」と鳴る。その音を増幅させて、近くに座っている私に不快感を与えようとする。コピー機は、誰かが使用しているときに、「ウィーン」というコピー機本来の音に高温を混ぜて、集中力を削ぐもので、北区中央図書館でやってきた(これは1,2回程度)。
5 自宅の家電の改造・操作
冷蔵庫:上記4と同じ要領である。ただ単に不快感を与えるためにも使えるし、勉強・睡眠を妨害するためにも使える。(これは亀有での話で、現在私は冷蔵庫を持っていない)
ラジオ:きれいな音で鳴っていたのが突然雑音混じりになったり、聞こえなくなったり、近くで操作しているのはなんとなくわかる。彼らはただ壊してしまうよりも、こういう変化というか、陰湿な行為自体を好む傾向がある。なぜなら、壊してしまえばそれまでだが、操作できるようにすれば嫌がらせが長続きするからだと私は考える。
パソコンもはじめはそうだった。時にブラウザが開くのに非常に時間がかかったり、特定のサイトを開くと同じものが何重にもずれて開き読めなくなったり、「電磁波兵器」と打つと何度でも電磁波「平気」と出てくるなど、いろいろとやってきた。それでも一切無視していると、ついには画面を写らなくした(壊した)わけである。
別の小型ラジオはある日突然音が鳴らなくなった。持ち運びが簡単なものは上記のような嫌がらせがしにくいからなのだろう。
エアコンなど:私の部屋のベランダには、自分の部屋に設置してあるエアコンの室外機の他に、隣の部屋のエアコンの室外機も置いてある。隣にはベランダがなく、建物の構造上仕方ないらしく、これはまあいいとしよう(本当はよくないが、どの階もそうなので合理的な言い逃れは可能である)。
しかし、夏の夜中に私が窓を開けると、隣がエアコンのスイッチを入れる。するとその室外機の熱風が私の部屋に入ってくるのだ。
さらに最近、アパートの隣にある肉屋の水道機材(円柱状のもの)からピーという高温が向けられるようになった。これは音量の調整ができるようで、私が窓を開けると高くしてくる。しかもよくできていて、1階からだとほとんど聞こえない(交通量が多いせいもある)。私は音源を見つけて、1階の不動産屋に相談してみた。不動産屋自体がストーカー組織の一員だというのはわかっているが(詳細は省く)、安眠妨害を放置するわけにもいかない。不動産屋(従業員)によると、肉屋の経営者は不動産屋の社長夫人だそうで、3者で立ち話をしたのだが、のらりくらりとかわされてしまった。(「えっ、聞こえる? みてもらうのに時間がかかるのよね」など。)
(ハ) 電車での会話
電車内(に限らないが)でうるさくしゃべる嫌がらせについては過去の記事で書いたが、その露骨なバリエーションを紹介する。
当初は注意したりどなりつけたりしていたが、相手は確信犯であり、人数をかけてやってくるので、熱を入れるだけ自分が消耗するだけだと考え、基本的には無視することにした(この線引きが難しく、体をすり寄せてくるのに絶対に無視し通すというわけにもいかない)。
どうせ本試験でも邪魔をしてくるだろうから、こういう(うるさい)場所でも法律書を読めるよう訓練してやろうと、読んでいたのだが、ある日、近くでしゃべるストーカーの一方が「やめろ」と強い口調で言ったのだ。ただし、私に向かって言ったのではない(実際はそうだろうが)。しゃべっている2人は口論をしていたわけではない。仲良く、ただうるさくしゃべっていたのだが、その会話の中に、トーンの異なる極めて不自然な一言を入れてきたのである。
あと、過去の記事で性的妨害について書いたが、ストーカーの会話で、私にそれを連想させようとしていると思われる言葉がしばしば使われる。
「いきたいよう」「いってない」というものである。
もちろん会話は性的なものではなく、旅行などの話である。
これは、肉体的虐待(電磁波による性的妨害)を加えた上で、さらに言葉によって精神的に追い込もうという彼らの常套手段である。
(ニ) 私の意図を探り、はぐらかす
彼らは私の意図を探り、それが実現しないように持っていきたがる。それは異常に細かく、どんな小さなことでも私の意図を妨害しよう、くじこうという病的なまでの(病気だと思うが)執拗さである。私に対する集団ストーキング行為そのものがそうだといえるが、ここでは別の例を挙げてみる。
たとえば今の職場で、「休みの前日は早めに帰りたい」と私が言うと、「今日は忙しいから残ってくれ」と返す。
また、「今日残れる人いる?」と聞くので、私が残れるというと、「もうだいじょうぶだから(必要なくなった)」と返す。わざわざ釣った上ではぐらかすのである。
散髪屋(駅にある1000円の店)では、「髪がばらつくのでなるべくすかないでほしい」というと、別の切り方で髪がまとまらないようにする。翌月、それもしないでくれというと、また別の方法で髪がばらつくようにするのである。
私は平塚の奥地から脱出した直後、恵比寿ガーデンプレイスで人工池の清掃をしていた。掃除をしていると、たまに溺れたカナブンが浮いているので、拾って草木のところに投げてやるのだが、そうすると、次々と虫を放り込んでくる。放り込むストーカーの姿を見たわけではないが、彼らのこれまでの行動パターン、そして状況の変化から私の身体が「察知する」のである。さらに、私のアパートの階段や廊下にまで死にかけた虫を置いてくる。
とりあえず彼らに対峙するには、物事にこだわりすぎないこと(部屋のものは壊されるし、意図は次々と妨害されるのだから)、そして非常に難しいが、何があっても動じないことが必須である。そうでないと精神的に潰されてしまう。
(ホ) 時間を浪費させる
1 警察・検察
2009年1月1日、私は大宮駅で暴行を受け、傷害を負った。治療費は2万円余りかかった。
同年5月、埼玉地検から通知書が届いた。28日付けのもので、案の定不起訴処分だった。
まず、たかがけんかの、「不起訴」処分を下すのに約5ヶ月かかったのである。それまでに私が警察に電話で問い合わせると、「担当は席をはずしている」「担当は移動になった」「事件の担当部署が変わった」などといい、一向に進展具合を説明しないので、直接大宮警察に出向くと、「まだ検察に送っていない」である。
不起訴の通知書が届いた後、担当検事(女性)からの留守電が入っていた。事件について説明したいので直接話したい、という内容だった。
私が地検に電話すると、「検事は席をはずしている」「検事はしばらく出張で戻らない」と、私に言わせれば居留守を使うのである。いつならいるのかと聞いて、やっと日時を指定したのだが、私のほうが投げてしまった。
当初は地検の処分を元に、治療費を取り戻すべく調停を視野に入れていたのだが、検事と話したところで処分が覆るとは思えず、調停を申し立てても相手は支払うとはいわないだろう。そもそも組織(創価学会)をバックに、私にダメージを与えるためにやったのだから。自費で裁判までやったとしても、私一人では相手と創価のつながりまでは立証できない。
私はこの事件だけにエネルギーを費やして潰れるわけにはいかないので、とりあえず保留したのだ。(時効期間は過ぎていないので諦めたとは断言しない)
2 警察
時期は前後するが、こちら(関東)に出てくる前の話である。以前の記事で、自分またはその周辺で不快な出来事が頻繁に起こったと書いた、その時期である。しかし、まだ創価とか集団ストーカーとかそういう存在に対する明確な意識はなかった。
実家の最寄り駅は2つある。ひとつは播州赤穂、もうひとつはその東にある坂越である。坂越駅は夕方を過ぎたころ無人駅になる(少なくとも私が高校を出るまでは有人だったのだが、二十数年ぶりに戻ってみると半無人駅になっていた)。ただし、たまに駅員が夜になっても残っていることがある。キセル防止のための抜き打ちのようなものなのだろう。
実家にいた私は、当時市内に住んでいた妹に悪知恵を伝えた。三宮や神戸から1500円くらいもかけて帰るのはばかばかしいから、最低区間を買えばいい、もし駅員が残っていたなら、その時に清算すればいい、改札を出るまではどこの駅でも清算できるのだから違法ではない、と。
妹は乗り気でなかった。真面目で正直者である。私は強くそうしろと言った。
妹は初めてキセルを実行し、警察に捕まった。そのときの状況を後から妹に聞いた。
無人の改札を出て、自転車置き場に行ったところ、背後から声をかけられた。切符を見せろという。私服警官らしかった。
駅で乗客一般をチェックしたのではない。キセルの初犯の人間を尾行して狙うなどありえないことである。
後日、妹は出頭を命じられ、こってりと絞られたらしい。そのときの話も聞いたのだが,女性警官からこんな一言をいわれたという。
「ほんまはこんなことやりたくないんやけどね」
当時からなんか変な話だと思っていたのだが、今は、これは妹ではなく私の心理的動揺を狙ったものだと確信している。
妹は窃盗の構成要件を満たし、私はその教唆の構成要件を満たすことは認める。しかし、妹を捕まえた警察の動機が不純なのである。私は、自分の不純な動機が暴かれた恨み節を言っているのではない。法治国家にそぐわない権力の恣意的濫用が行われているといいたいだけである。
無人駅のキセル乗車についての私見を述べる。
チェックする駅員がいなくても賃金を支払えという倫理、社会道徳、美徳はあってしかるべきである。しかし、それと社会政策は(関連性はあっても)別物である。社会政策は平均的・一般的人間の性質、および政策が及ぼす効果を基礎につくられねばならない。駅員を終電まで配置しておけばよいだけのことである。おそらく人件費は十分まかなえるだろう(損をしている金額のほうが大きいと思われるから)。
また、駅員を置かない場合、支払わなければ処罰するのはおかしい。降車時に支払う機会を与えられていないからである。仮に自動清算機があったとしても、それだけでは不十分である。人によるチェックをかいくぐってまでも改札を出てこそ、窃盗の故意は認められるべきだからである。
本件の場合、キセル乗車防止のためならば、乗客全員をチェックしなければ無意味である。キセル乗車をすれば捕まるという事を一般乗客に見せなければ抑止にならない。
また、繰り返すが、窃盗の初犯を尾行するなどありえない。尾行する動機がないからである。ということは、つまり、動機は別のところにあるということである。
3 当たり屋・保険会社
この事例は、私が郵便事業会社をやめて一時実家に帰ったときの話である。(時系列で並べると、2→3→1,4となる)
平日の昼間に新幹線で帰ったのだが、実家に到着すると、母が開口一番、
「○○(妹。現在兵庫県内の都市に住む)から電話があってね、後ろからぶつけられたんやって」
妹によると、
・ 車に乗車中、黒のセルシオに後ろから追突された
・ 降りてきた男は見るからにヤクザ風の中年男だった
・ 相手が100%悪いことは明白で、相手もそれを認めている
・ 相手は車の修理業を営んでいるらしく、自分のところに(妹の車を)預けないかと提案してきたが、妹はそれを断った
・ 保険会社に連絡はした
とのことだった。
私は、母の一声を聞いた時点で「きたな」と思った。
後は保険会社に任せればよいはずである。しかし、それからゴタゴタは続く。妹がいうには、
・ 保険会社によると、相手と連絡が取れないので、直接交渉してほしいとのこと
・ 妹が相手に電話をすると、気持ち悪い待ちうけ音楽が流れ(いかにも創価らしい。これは私の感想)、相手は電話を取らない。何度かけても同じ
・ 保険会社は、弁護士を(妹が)雇って対応すればどうかといっている
保険会社に全てやらせればよいのである。そのための保険会社である。車の免許を持っている妹や父の方が全く無知なのにも困ったものだが、それに乗じてでたらめを言ってくる保険会社はグル(共犯)だということだろう。
追突した相手の名前がとても変わっている(めずらしい)というので、見せてもらったのだが、私はこれまでこの苗字も名前も同じものを一度も目にしたことがない、造語ではないかと思えるものだった。(出ないとか出るとかいっている党の、あっという間に交代した元党首のような)
幸い母が妹に付いて対処してくれたので、私は巻き込まれずにすんだ。というか、そもそもの原因は私なのだが、妹には伝えていない。母が言うには、(妹が)怖がるから真実を話すのはやめておきなさい、とのことだった。
4 役所
私は2008年2月末日をもって郵便事業会社を退社した。年金については厚生年金から国民年金に移行したが、当面無職なので支払免除申請をした。葛飾区役所のアドバイスに従って書類を提出したのだが、後に却下されてしまうことになる。(平成20年3月から6月分)
「(理由)提出された申請書に所得の状況を明らかにする書類の添付等がされていなかったことから、当該書類の提出を求めたが、指定した期限内にこれに応じず、国民年金保険法に定める免除等の要件に該当するかどうかの確認ができないため。」
書類はそろっていたが、H10.1.1時点での住所地(年末に東京に出てきたが、まだ転居届を出していなかったので、兵庫県赤穂市)においてゼロ申告(働いていなかったので収入はなかった)をしていなかったため、所得証明になっていなかったらしい。
上記理由は、2ヶ月ほど前に桶川市役所で確かめたところ判明したものである。私は、亀有→兵庫→平塚→桶川と、数ヶ月の間に点々とする中、事態はまったく好転しないが、とりあえずは落ち着いてきたため、少しは周辺のことに目を配れるようになったということである。
書類の不備を修正する機会を与えたが、(私が)無視したため、時間切れということらしい。その修正機会を与える書類は亀有の住所に送ったそうだが、その当時私は実家か平塚にいたので読めなかったのだろう。私は役所の転居手続きはした覚えがあるので、たぶんその前に送られたのだと思う。
何が言いたいのかというと、彼らは日々私に過度なプレッシャーを与え続ける中、私が犯したわずかなミスを突いてくるということである。
このことを別の事例から考えてみる。
私は現在ホテル清掃のアルバイトで生計を立てている。現場は汐留だが、会社の本体は信濃町にある。(いわゆる、なんとか系会社というやつである。こうなった経緯については省略する。)
よって、私の周囲にいる人間は(客の振りをしたストーカーも含めて) すべてキチガイと考えてよい。そして会社は、私の仕事についてはスペシャルメニューを用意している。そもそも私に利益を出すよう期待していない。それどころか、会社の方が私への嫌がらせのために多大な労力を使っている。
私が仕事をしにくいよう、効率が悪くなるよう、様々な工夫がなされている。その最も露骨な例が「おそろしく汚い部屋」である。ここまで汚す客というのも一年に一人(一組)くらいはいるかもね、というような部屋を月に2度3度と私に与えるのだ。
これは渋谷の東急セルリアンタワーホテルで同じ仕事をしていたときに経験済みなので、特に驚いたわけではない。ましてや信濃町に雇われたのだから、どんな不合理があってもおかしくはないのだ。
最近私は、ある「おそろしく汚い」一室を清掃した。部屋の掃除が終わると、キーパーと呼ばれる現場責任者が部屋の状態をチェックする(ちなみに東急ではキャプテンという)。そしてミスを見つけると、別の部屋で仕事を続けている私のところに入ってきて小言を言うのがいつものパターンである。その日は「ソファーのシートカバーのファスナーが開いている」というものだった。確かによく見ると、チャックが開いていて、中のクッションがむき出しになっているのがソファーの隙間から見える。彼は言った。
「本来気付くはずなんですけどね」
私は、
「本来、ホテルのソファーのチャックを開ける客なんていねえよ」
「本来、ここまで部屋を汚す客なんていねえよ」
という突っ込みは頭の中にとどめたが、さらにこう思った。
彼を含む組織(創価学会)が、通常の3倍4倍も汚した部屋を私にあてがい、私が時間に追われて仕事に忙殺される中、本来気付くはずのことを気付かないようにさせたのだ、と。
さらにこのファスナーは壊れていて(誰が壊すんだよ)、私が張り替えることになるのだが、新品のカバーがあるはずの場所に壊れたものばかり置いていたり、指示をくるくる変えたりして、さらに余計な時間を使わせるのである。
年金の事例はこれと同じ性質のものと考える。カルトが公務に入り込むようになった結果、あらゆる謀略のネットワークを使って、ターゲットの年金をも削ることができるということである。
私はこの4ヶ月の申請を諦め、次の期間の免除申請をしたのだが、いまだ結果の書類は送られてこない。桶川市役所内の年金担当者は、当初おかしな電話をかけてきた。
「次の分もたぶん却下されると思います。その通知がまもなく届くでしょう」
決定の確認が取れたわけではないという。なぜ決定前に現場の人間がわかるのだ。しかもその電話から一ヶ月以上経ったが通知は来ない。その間私は何度か市役所に足を運んだのだが、同じ人間がまた矛盾することを言う。
「申請手続きは全く問題ありません。しかし、亀有区役所が、三宅さんの所得の確認ができないといっているんですよ」
要するにたらい回し、時間の引き延ばしである。私は書類のプロではない。私にミスがあるのなら、それを指摘してくれれば修正するだけのことなのだが、彼らは物事の核心をあえて述べない、はぐらかすのである。(電磁波兵器に関する偽造サイトについてもいえる。ろくな情報がない。だらだらと知識を並べて、原因と解決法については一向に答えないのが彼らのやり方である)
私に守られるべき私的領域があるように、彼らにも自由がある。しかし、他者を侵害する自由などというものはない。
カルトの私的領域だからと長年放置した結果、彼らは法人となり、公金を受け、さらに公務を運営するようになった。それがここ数十年の日本のすさみ方に影響を与えていないはずがない。
(その他)
1 豚の鳴き声
ある日の夕方、桶川マイン(桶川駅前にある総合スーパー)で買い物を終えた私は、建物を出て、駐輪スペースに停めてある自分の自転車を探した。
外に出てからずっと、変な音が聞こえる。豚の鳴き声のような音だ。
これまで書いてきたように、私は四六時中付きまとわれているので、音がしたり人が寄ってくるのが普通の状態となっている。だから、そういう日常となってしまった騒音などを、まず直感的に「また創価か」と考える。いや、最近は考えもせず受け流すことがほとんどである。いちいちかまうだけでも消耗するからである。
今回も気にしない方向で、自分の自転車を見つけ、走らせた。
すると、豚の鳴き声が自分に付いてくる。自転車を探しているときは音の出所はわからなかったが、走り出してから見つかった。無視するつもりだったのだが、分かってしまった、というところだ。
豚の鳴き声は、自分の自転車と同じ速度で平行に走る車から発せられていた。ガードレールを挟んで2メートルくらいのすぐ横を走っている。普通の乗用車のサイズで、屋根の上にはスピーカーが取り付けられていた。胴体には「桶川市交通安全…」(正確には忘れた)とあった。市の外郭団体か。
私が気づいて視線を向けると、車は速度を上げて行ってしまった。
2 ハト
公園のベンチに座って、しばらくすると、ハトが寄ってくる。これはよくある光景である。私も例外ではないが、私の場合、たまに変なハトを見せられる(「見せられる」という意味はたぶん理解していただけると思う)。平塚に住んでいたときの話である。
何羽かいるハトのうち、2羽のみが特異な動きをしている。1羽が別の1羽を追い掛け回しているのである。私はそれをしばらく目で追っていたのだが、不思議なことに、逃げる1羽と追いかける1羽の距離が全く変化しないのだ。4センチメートルくらいだと記憶しているが、もう突かれそうな距離ながら、ずっと同じ間隔を保って逃げ(追いかけ)つづけている。それはあたかも機械仕掛けのように変化しない。
さらに驚いたのは、追いかけているほうのハトの容姿だ。見たこともない異形さである。首が異様に太いのだ。しかも2段くらいの輪っかになっている。まるで人間の肥満体のような体つきだ。
こんなハトいるのか、どこから連れてきたんだ、と当時は考えていたが、今思うに、品種改良ではないかと考える。観賞用の金魚のような。
「どこまでも続くストーキング」をほのめかすためだけにこんなものをつくったのだとしたら(たぶんそうなのだろう)、悪趣味極まりないただの「改造」である。
3 TSUTAYA
再び東京に移って最初の住居は亀有だった。そこではレンタルビデオ店の会員になり、週1くらいのペースで映画のDVDを借りた。翌日(または翌々日)職場(銀座郵便局)に行く途中で店のポストに返却するのが常だった。
ある日の夜、TSUTAYA亀有店からの電話。自分が借りていたDVDが返却されていないということだった。返却予定日から10日以上経っていたと記憶している。
しかし、自分には、そのタイトルのDVDを確かに返却した自覚があった。
そしてその旨を電話の相手に伝えた。
相手は(納得したかどうかは知らないが)了承したとのことだった。
電話を切った後、5畳ほどの狭いワンルームを見回した。
自分がいつも借りてきたものを置いてある台(半透明の衣装ケース)を探った。
すると、そこにあった上着のポケット(この辺の記憶は定かでない)の中から、あの目立つブルーのカバーケースが出てきたのだ。
ここでこの事例を取り上げたということは、もちろんこれが罠だと主張するためである。
その理由を挙げてみると、
・ 以前関東にいた頃から数えると、軽く100枚以上のDVDを借りているはずだが、自分はこれまで一度も返却を忘れたことはない。(分かっていて一日遅らせたことは何度かある)
・ 自分は時間が経つにつれて金銭が加算されていくシステムについては常に神経質であり、物を返すまでは必ず頭にある。
・ TSUTAYAのカバーケースの鮮やかなブルーは、借り手が忘れないための配慮だと考えられるが、自分は必ずそれが見えるように部屋に置いておく。(それが見えなくなるような置き方はしない)
これをどう処理したかについては書かない。下手なやり方だったなあと今では後悔している。(もちろん遅延金は払っていないのだが)
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